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マスタープランの策定・まちの再生

 まちの総合計画づくりやマスタープランづくり、再開発等のまちの再生案づくりにおいては、住民の計画づくりへの参加とその意見の反映を如何にしていくかが課題となります。
 長期的な目標となるまちづくりの方針づくりから、短期的な取り組みとなるアクションプランづくりまで、それぞれの段階や場に応じたワークショップ、ヒアリング、アンケート、意見交換会の仕掛けを選択して計画づくりを行うことが重要です。

コラボレーションでつくる建築

 建築技術はますます専門化、分化していく傾向にあります。当研究所は専門家や他の機能集団とのコラボレーションとともに、都市の文脈を読み解き、都市との関わりを重視した「都市と建築のコラボレーション」、都市の記憶として重要な歴史的建造物の保存活用を行う「歴史と建築のコラボレーション」、「住まい手と作り手とのコラボレーション」を重視し、様々な専門分野を創造的に統合した建築づくりに取り組んでいます。

歴史・文化を活かしたまちづくり

 地域の歴史文化は、住民が価値を共有でき、様々なまちづくりに活用できる貴重な資源です。歴史文化を活かした個性あるまちづくりの推進にあたっては、地域の歴史文化環境の調査・解読、地域のまちあるきやまちづくり活動支援、歴史文化を活かす計画づくり、歴史的建造物の保存活用計画、活用前提の修復など、幅広い視点とノウハウが必要となります。
 歴史文化を入口にはじめられた等身大で息の長い取り組みは、それぞれ、町並継承の制度提案、駅前市街地の再編、産業観光や市民文化振興など、ダイナミックで個性ある展開をみせています。

安全に、安心して暮らせるまちづくり

 だれもが安全で安心して暮らし続けられるまちづくりを目指し、当研究所では、「防災」「防犯」「福祉」の3つの視点を重ねながら、「安全・安心のまちづくり」として、地域住民による計画づくりや地元活動の促進等、地域に根ざし、総合的かつ具体的な取り組みを進めています。

まちづくりに関する技術開発

 当研究所では、創業者・髙野公男の博士論文「地区防災に関する研究」をはじめ、一寺言問防災まちづくりにおける「路地尊」、延焼シミュレーション等をまちづくりの検討に活用した「防災まちづくり支援システム」など、まちづくりに関する技術開発に一貫して取り組んでいます。